家の見た目の印象を決めるという目的以外にも 外壁には住みやすい家を作るという目的があります。
具体的には、耐火性・耐水性・耐震性・遮音性・断熱性などです。
外壁によって家の強度やメンテナンス・デザインなどが違ってきます。
ですから外壁の種類を選択することはとても大事なことです。
地震に強い家にするのか・耐用年数の長いものにするのか、価格で選ぶのか、何にポイントを置くかを決めておかなければなりません。
外壁材には、かつて1980年ごろまで主流であった「モルタル塗り」があります。
モルタル塗りの中にも種類があります。
モルタル塗りには、サイディングと違い、継ぎ目がありません。耐火性と耐久性に優れており、意匠性がある反面、職人の技量に影響されます。
サイディングは、今の日本住宅の主流となっています。耐震性や耐火性に優れています。
デザインも豊富で、価格も幅広く設定されています。外壁材の種類としては、窯業系・樹脂系・木質系があります。
ガルバリウム鋼板は、金属系サイディングにあたり、水に強く耐凍害性が優れています。
また軽くて丈夫です。
窯業系に比べてデザインは豊富ではありません。
断熱性もおとります。
そのほかにもタイル外壁や塗り壁など種類があります。
それぞれの特徴を知り、外壁材を選びましょう。
参考:外壁 種類

関連記事