屋根に次いで劣化が早いと言われる外壁。
きれいな外観を保つためには破損箇所の修繕や塗装の塗り替えなど、定期的なメンテナンスが必要になってきます。
さて、DIY好きな人の中には自分でペンキの塗り替えを済ませたいと考えている方もいるのではないでしょうか。
そこで今回は外壁塗装に使う塗料の種類を、木部・鉄部に分けて説明します。
木部の塗装には、下塗り材と溶剤塗料の二種類の塗料を使います。
木材には収縮や膨張を繰り返す特性があるため、直接ペンキなどを塗ってもすぐに剥がれてきてしまいます。
なので、まずは接着剤の役割を果たす下塗り材を木面に塗る必要があるのです。
下塗り材には水性シーラーと溶剤シーラーの二種類がありますがここでは溶剤シーラーを使います。
上に塗る塗料にはステインなどの浸透タイプではなく、耐久性に優れた造膜タイプを選びましょう。
鉄部の塗装には、サビ止め塗料と溶剤塗料の二種類を使います。金属の大敵といえばやはりサビです。
しっかりとサビ止め塗料を塗っておくことで、次の塗り替えまでの期間を延ばすことができます。
サビ止め塗料には油性系、合成樹脂系など様々な種類がありますが、防錆性能と価格のバランスに優れるエポキシ樹脂系がおすすめです。
上塗りには水性塗料ではなく、接着力や耐久性のある溶剤塗料を使用しましょう。
せっかく塗り替えを行うなら、その後も長持ちさせたいもの。
ぜひ今回の記事を塗料選びの参考にしてみてください。

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